Events
Music
Magazine
My account
RA Pro
Events
London
Festivals
Music
RA Podcast
Reviews
Mix of the day
Playlists
Magazine
Features
Films
RA Exchange
News
Tokyo
Events
Cosmopolitan Dance presents Danger In Paradise Feat. Lexx: Day 2
Venue
0 Aoyama Zero
2-9-13 Shibuya, Shibuyaku, Tokyo, Japan
Date
Fri, 12 Dec 2014
22:00
-
05:00
Promoter
Cosmopolitan Dance
Attending
5
Interested
̸
Lineup
DJ:
Lexx
(
Permanent Vacation
/ Claremont 56),
CHIDA
(ene / FUNIKI ENE),
Max Essa
(Is It Balearic? / Jansen Jardin) VJ: SphinkS
Share
"Cosmopolitan Dance presents Danger In Paradise feat. Lexx" DAY 2 - DISCO ALL NITER スイスはチューリヒのトップDJ・プロデューサー、Lexx (Permanent Vacation/Claremont 56)が約1年ぶりとなる待望の再来日ツアーを敢行! “Cosmopolitan Dance presents Danger In Paradise”と題された今回のツアーに際し、東京では2回の公演が決定している。 2日目は、12/12 (金) 22:00から”DISCO ALL NITER”をテーマにフロア・セットでのダンス・パーティーが開催される。 共演には、かねてからLexxとも親交の深いCHIDA (ene / FUNIKI ENE)、Max Essa (Is It Balearic? / Jansen Jardin)らが登場して狂乱の宴の予感。 VJは、昨年の同パーティーでも好評を博したSphinkSが再び担当する。 Facebookイベントに「参加する」をクリックして頂いた方は、フライヤー価格でのご入場が可能になります。 エントランスで、イベントページを表示したモバイル端末をスタッフにご提示下さい。 https://www.facebook.com/events/335599683288307/ Day 1はこちら ☞ http://www.residentadvisor.net/event.aspx?639889 Lexx (Permanent Vacation / Claremont 56) アレックス・ストーラー、通称レックスはチューリヒで最も優れたアーティストの一人である。彼の音楽的な探求は10代の始めにスタートした。 ディペッシュ・モードの熱狂的なファンを経て、ディスコやヒップ・ホップ、初期ハウスに出会いダンス・ミュージックの道に進む。90年代後期、地元のヒップ・ホップ・グループのプロデューサーとして活動を開始し、Headmanの"Relish"レーベルより彼にとって初めてのディスコ・リエディットを含む10インチをリリースし、2002年にアルバムをリリースした。 その後、チューリヒの伝説的なクラブ"Dachkantine"で、2004年から2006年のクローズまでレジデントDJとして過ごす。 現在は、著名なクラブ"Zukunft"のレジデントDJとして、ディスコ・ダブ、バレアリックからハウスまで、幅広い音楽をプレイしている。 彼のLexx名義、及びかつて使用していたKawabata名義でのプロダクションはPermanent Vacation、Running Back、Claremont 56、Drumpoet Community、Bear Funk、ESP Institute等の人気レーベルからリリースを重ねている。 昨今は、インターナショナルなDJサーキットでトップDJとしての名声を獲得しており、2012年末にClaremont 56からリリースされた「Originals vol.8」が絶賛をもって迎えられたのは記憶に新しい。 CHIDA (ene) HOUSE MUSIC、アナログレコード、PARTYをこよなく愛するキャリア20年超えのDJであり、インディペンデントレーベル"ene"主宰。 2011年からはベルリンやロンドン他、ヨーロッパ諸国でのギグを重ね、2013年には世界最大級のフェス、UNKNOWN FESTIVAL(クロアチア)にも出演。 2014年はThomas Bullock、Lovefingers、COS/MES等とのオーストラリアツアーからスタートし、バリ、ジャカルタでもギグを敢行。帰国後は国内で活発な活動を続けている。 また、lovefingers主宰ESP InstituteからCOS/MESとのスプリットヴァイナルとしてリリースされた自身の処女作"DANCA"はAndrew WeatherallのミックスCD「MASTERPIECE」(Ministry of Sounds)にも収録された。 現在remix、オリジナル楽曲の制作にも力を注いでいる。 http://soundcloud.com/enetokyo http://facebook.com/CHIDA73 Max Essa (Is It Balearic? / Jansen Jardin) 1993年に、伝説的なWarp Recordsから、プロデューサーとして、デビュー。 これを皮切りに、90年代には、英国のPaper Recordings、D.i.Y Discs/Strictly 4 Groovers、イタリアのD-visionといった独創的なハウス・ミュージック・レーベルから次々にレコードをリリース。 2006年、ロンドンに拠点を置くレーベルBear Funkと活動を開始。3枚のソロ・アルバム『Continental Drift』(2009年)、『White Shoes Blue Dreams』(2010年)、『Won Ton Sunset』(2013年)、レーベル主宰のスティーヴ・コーティとの3枚のコラボレーション・アルバム(Soiree名義での『Zim Zim Zah Zah』『Let's Play Tennis』、様々な変名のもとにプロデュースした『The World Of Progressive Disco』)をリリース。 2010年には、Is It Balearic? Recordingsからの2枚目のシングルを発表。この12インチに収録にされた20分にも及ぶ壮大なメイン・トラック「Panorama Suite」は高い評価を得て、作曲家・プロデューサーとしての名声を確立することとなった。 続けて、2011年には、大きな成功を収めた「Feel It In Your Body」をリリース。この作品は、アンドリュー・ウェザオールによるサポートを受け、B面に収録された「Heartache」は、NYCのディスコ・レジェンドであるデヴィッド・マンキューソをはじめとするその他大勢のDJのプレイ・リストに掲載された。 2008年日本に移住。毎週東京の様々なクラブでDJとしてプレイ。2013年には、サンディエゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、札幌、福岡公演も含め、その数およそ80本にも上った。2014年も多忙を極めている。 現在、ヨーロッパ公演が計画されている。スタジオ・ワークでは、Aficionado、File Under Disco、Is It Balearic? Recordingsといったレーベルから新作をリリース予定。 SphinkS VJとして国内外ともに広く活動を展開。 その他様々な映像制作、演出、Installation、PV、CMなど、活動は多岐に渡る。 「映像作家100人 2011」掲載。 2013年、vjソフトウェアGRoK発表。 http://sphinks.jp/
Event admin
Diskomo
Update this event
Last updated
8 years ago
Promotional links
Official
Facebook
twitter
Cost
Adv ¥2,000 (1D) / Flyer ¥2,000 (1D) / Door: ¥2,500 (1D)
Was there a problem with the event?
Contact RA ticket support
Discover
About
̸
Tickets
̸
Resale
̸
Advertise
̸
Jobs
Get RA apps
RA Guide
̸
RA Scanner
Are you a promoter?
Submit event
London
Language
English
Privacy
·
Terms
·
Cookies
·
Sitemap
© 2022 Resident Advisor Ltd. All rights reserved.
Login
RA Pro
Search
Home
Events
̸
London
̸
Festivals
Music
̸
RA Podcast
̸
Reviews
̸
Mix of the day
̸
Playlists
Magazine
̸
Features
̸
Films
̸
RA Exchange
̸
News